生活の全てを狩りに奪われそうな学生の日記。
パートナーは砂漠のきつねうどんことRommel隊長。
まだまだ新米ハンターの必死の現場をお伝え。
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おはこんばんちは。
4時までニコニコしていたため、睡眠時間が2時間くらいしかなかったです。
眠いです。頭ふらふらするし。でもテンソンはハイです。
4時までニコニコしていたため、睡眠時間が2時間くらいしかなかったです。
眠いです。頭ふらふらするし。でもテンソンはハイです。
今日は朝から緊急クエでした。しかも電車の中で。
もちろん討伐相手はドスランポス。
何を隠そう、その短い睡眠時間で柳条は
「2匹いるドスランポスの片方めがけて一個しかないペイント弾投げたら外れてあわわわ」
と言う悲しい夢を見ていたので、ペイント弾をあるだけ調合して持って行きました。
案の定奴は仲間の雑魚ランポスくんたちを引き連れていたので、ドスをやるより雑魚に攻撃をくらいまくりでした。
でもペイント弾の効果が切れる前に、撃破。
次です。クエはいよいよ星二つに突入します。
最初の相手はもちろん、シャックレーことイャンクック先生です。
どうして敬称がついているか解りませんが、ともかく躊躇している暇もない(駅に着いちゃう)ので、早速開始。
だが、開始早々ロンメルは気づいた。
「・・・落とし穴持ってくんの忘れたぁぁぁアァァァア!!!????」(ロンメルわたわた)
そうです、この日のクック討伐の為に65%という低い成功率の元、調合した落とし穴を置いてきてしまったのです・・・
「ダメだ、落とし穴なしじゃあ俺はクック先生に勝てねぇ…!!」
「落ち込むのはまだ早いぜロンメル!!お前にはこの閃光弾があるじゃねぇか!!」
こうなったら、イチかバチか、閃光弾でヤツヲピヨらせるしか勝ち目はない。
そう思って大いなる一歩を踏み出した・・・そのとき。
ギョエーギョエー・・・バサバサ
「「真打ち登場はやーーーーー!!!!」」
びっくりです。まだ心臓が落とし穴のショックから立ち直っていないのに。
とりあえず、無我夢中でペイントして、ロンメルはすたこら逃げ回りました。
「クック思ったよりキモー!!!ちょ、追ってこないで!!」
「ロンメル!!閃光弾だ!!」
どたばたと追いかけてきてロンメルが踏みつぶされる前に、無我夢中で閃光弾を投げました。
そしたらクックが見事ピヨる。
「はっ、ザマーミロ!!このしゃくれ飛竜がぁぁぁ!!!!」
ここぞとばかりにロンメルは斬りかかります。
しかし、復帰したクックに踏まれてHPが面白いように減っていきます。
極めつけはヤツのエリア移動。
ロンメルは紳士ですから一騎打ちを望むのですが、クック先生のルールブックに卑怯という文字はないようで、てめぇわざとかとでも言いたくなるほど、ランポスが群れているエリアに移動していきます。
こうなるともう手が付けられません、ランポスに。
こちとらクックのブレスとしっぽを避けるので精一杯なのに、やつらはKYなのでひたすら攻撃してきます。
クックとランポスの合わせ技~♪
もうてめぇら勝手にバトロワってろよとさじを投げたくなりましたが、ぐっとこらえてしのぎます。
そして順調かに見えた矢先、悲劇は起きた。
二個目の閃光弾、クックの目の前で炸裂させたのですが。
・・・クックピヨらねぇ!!!!!!!!????
代わりにその足下にいたメラルーくんたちがピヨピヨしていました。
こうなるともう逃げるしかない。
怒りモードになったクック先生の動きはひとつひとつが気持ち悪い!!!!
のしのしくえっくぇっしてきます。
ここで一死。
敗因はクックの動きの気持ち悪さに、公共機関の中で思わず舌打ちしてしまった俺にあります。
今度こそアイツを殺ってやるぜ!!(矢尾ボイス奨励)
気合いを入れ直したロンメル隊長は、儚くも散った閃光弾のために必死で剣を振るいます。
ランポスのKYな妨害にも耐え、遂にクエ達成。
・・・は、いいんですけど。
あと一分で村に戻りますのあと、やっぱりKYなランポスくんたちが攻撃してくるので、はぎ取れない!!!!!
結局クックからは一回しかはぎ取れずに終わってしまいました。かなし。
今日を期に、もうクックに敬称がつくことはないような気がします。
あ、俺がニコニコしてたのは、ずっとモンハン講座を見てたからです。
もちろん討伐相手はドスランポス。
何を隠そう、その短い睡眠時間で柳条は
「2匹いるドスランポスの片方めがけて一個しかないペイント弾投げたら外れてあわわわ」
と言う悲しい夢を見ていたので、ペイント弾をあるだけ調合して持って行きました。
案の定奴は仲間の雑魚ランポスくんたちを引き連れていたので、ドスをやるより雑魚に攻撃をくらいまくりでした。
でもペイント弾の効果が切れる前に、撃破。
次です。クエはいよいよ星二つに突入します。
最初の相手はもちろん、シャックレーことイャンクック先生です。
どうして敬称がついているか解りませんが、ともかく躊躇している暇もない(駅に着いちゃう)ので、早速開始。
だが、開始早々ロンメルは気づいた。
「・・・落とし穴持ってくんの忘れたぁぁぁアァァァア!!!????」(ロンメルわたわた)
そうです、この日のクック討伐の為に65%という低い成功率の元、調合した落とし穴を置いてきてしまったのです・・・
「ダメだ、落とし穴なしじゃあ俺はクック先生に勝てねぇ…!!」
「落ち込むのはまだ早いぜロンメル!!お前にはこの閃光弾があるじゃねぇか!!」
こうなったら、イチかバチか、閃光弾でヤツヲピヨらせるしか勝ち目はない。
そう思って大いなる一歩を踏み出した・・・そのとき。
ギョエーギョエー・・・バサバサ
「「真打ち登場はやーーーーー!!!!」」
びっくりです。まだ心臓が落とし穴のショックから立ち直っていないのに。
とりあえず、無我夢中でペイントして、ロンメルはすたこら逃げ回りました。
「クック思ったよりキモー!!!ちょ、追ってこないで!!」
「ロンメル!!閃光弾だ!!」
どたばたと追いかけてきてロンメルが踏みつぶされる前に、無我夢中で閃光弾を投げました。
そしたらクックが見事ピヨる。
「はっ、ザマーミロ!!このしゃくれ飛竜がぁぁぁ!!!!」
ここぞとばかりにロンメルは斬りかかります。
しかし、復帰したクックに踏まれてHPが面白いように減っていきます。
極めつけはヤツのエリア移動。
ロンメルは紳士ですから一騎打ちを望むのですが、クック先生のルールブックに卑怯という文字はないようで、てめぇわざとかとでも言いたくなるほど、ランポスが群れているエリアに移動していきます。
こうなるともう手が付けられません、ランポスに。
こちとらクックのブレスとしっぽを避けるので精一杯なのに、やつらはKYなのでひたすら攻撃してきます。
クックとランポスの合わせ技~♪
もうてめぇら勝手にバトロワってろよとさじを投げたくなりましたが、ぐっとこらえてしのぎます。
そして順調かに見えた矢先、悲劇は起きた。
二個目の閃光弾、クックの目の前で炸裂させたのですが。
・・・クックピヨらねぇ!!!!!!!!????
代わりにその足下にいたメラルーくんたちがピヨピヨしていました。
こうなるともう逃げるしかない。
怒りモードになったクック先生の動きはひとつひとつが気持ち悪い!!!!
のしのしくえっくぇっしてきます。
ここで一死。
敗因はクックの動きの気持ち悪さに、公共機関の中で思わず舌打ちしてしまった俺にあります。
今度こそアイツを殺ってやるぜ!!(矢尾ボイス奨励)
気合いを入れ直したロンメル隊長は、儚くも散った閃光弾のために必死で剣を振るいます。
ランポスのKYな妨害にも耐え、遂にクエ達成。
・・・は、いいんですけど。
あと一分で村に戻りますのあと、やっぱりKYなランポスくんたちが攻撃してくるので、はぎ取れない!!!!!
結局クックからは一回しかはぎ取れずに終わってしまいました。かなし。
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あ、俺がニコニコしてたのは、ずっとモンハン講座を見てたからです。
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プロフィール
HN:
猫柳センリ&Rommel
HP:
性別:
女性
職業:
学生。
趣味:
惰眠・散歩・狩り
自己紹介:
コードネームは砂漠のきつねうどん。
ネコとキツネ二匹合わせてビビリーズとも云う…
猫柳は極度の方向音痴、最近農場経営に燃える。
隊長は極度のシャイ、弱点は下半身。
只今狩友募集中。
普通の日記は別公開中。
ネコとキツネ二匹合わせてビビリーズとも云う…
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